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腸内環境が悪化する原因と対策方法

腸内環境が悪化する原因と対策方法

腸が『第二の脳』と言われているのはご存知の方も多いと思いますが、 これは、腸にはたくさんの神経や血管が集中しているため、まるで脳のように自ら考え動いているからです。そのため、ストレスや緊張の影響を受けたりするのです。

また、腸が『肌を移す鏡』と言われているとおり、腸の動きが悪くなると、肌のトラブルにつながってしまいます。 これは、腸にたまった老廃物などが体をめぐって最終的に皮膚からこの老廃物などを出そうとしてかゆみや肌荒れなどの症状になってしまうのです。

アトピー性皮膚炎の方でご飯を食べた後下痢をしやすい方と、便秘になりやすい方が多いのは、この腸が原因のケースが多いので、特に腸の状態には注意して下さい。

腸内環境が悪化してしまうと、アトピーが悪化する理由

腸内環境が悪化する原因と対策方法

アトピー性皮膚炎を含めたアレルギーは、そもそも免疫に異常が起こって発生するものですので、免疫物質の80%近くがある腸の状態が悪くなってしまえば、免疫に異常が起こり、アレルギー反応が起こってしまうことは、容易に想像がつくと思います。

私はこのサイトで何度も腸内環境がアトピー改善で大事な点であることをお伝えしていると思いますが、 これは腸と皮膚はつながっているという点に気づいてほしいからです。

アトピーが皮膚表面に出ている問題のため、どうしても皮膚に目がいってしまうことはしょうがないことだと思いますが、 今一度、私が考えるアトピーの一番の原因が腸にあるという点について、確認して頂ければと思います。

腸内環境を悪化させてしまうもの

腸内環境が悪化する原因と対策方法 動物性タンパク質や白砂糖、お酒、加工食品(食品添加物)、酸化した油、マーガリンなど体に悪い油などの過剰摂取は腸内環境を悪化させてしまいます。

また、水道水に含まれる塩素も腸内細菌には毒になりますし、西洋薬、中でも抗生物質は腸内細菌を殺してしまうので、注意が必要です。

 

腸は『第二の脳』とお伝えしたとおり、腸はストレスに弱いため、ストレスがかかり続けてしまうと、腸内環境は悪化します。

ストレスは精神的なものだけでなく、食べ過ぎてしまったり、お酒を飲み過ぎてしまうと、腸内細菌のバランスが崩れてしまうので、腸に強いストレスがかかってしまいます。

また、体を冷やすと免疫力が低下するということは良く知られていることだと思いますが、これは腸も同じで、腸を冷やしてしまうと、腸にストレスがかかってしまうので、腸を冷やさないよう注意しましょう。

腸内環境を悪化させないためにやるべきこと

腸内環境が悪化する原因と対策方法

腸内環境を悪化させないためには、まず何よりも上記『腸内環境を悪化させてしまうもの』に気を付けて、できる限り腸内環境に悪いものを食べない、飲まない、また腸にストレスを与えないようにすることが重要です。

その上で、前回の記事『免疫力を高める食事でアトピーを改善する』でお伝えした食事をすると良いと思います。

たまに何を食べればアトピーは良くなりますか?と聞かれることがありますが、何か食べてよくすることよりも、まずは腸にとって悪い物を食べない、飲まないことが一番重要です。

また、もう一つ重要なことは、胃腸をしっかりと休ませてあげることです。

できるだけ寝る3時間前には夕食を済ませて、寝る前に何も食べないことです。 胃の中に食べ物があると、消化するまで早くて2~4時間かかってしまいます。

また、ご飯を食べてから3時間後位までは腸が消化と吸収を行う時間なので、夕食後すぐに寝てしまうと、腸の働きを悪くしてしまうので、きちんと栄養の吸収、消化を行ってくれません。

 

最後まとめになりますが、腸は『第二の脳』、『肌を移す鏡』ということを最後にもう一度確認して頂いて、表面に現れている皮膚の状態にばかり目をやらず、体の中、すなわち腸の状態をもっと意識すると良いと思います。

アトピーが単純に皮膚の病気であるとすれば、日本でも遥か昔からアトピーがあったはずです。

アトピーが現代病と言われるとおり、現代の食生活の欧米化や加工食品、お菓子の増加、加えて住んでいる家などの環境でダニやほこりなどのアレルゲンの原因増加等昔と違う食生活、住んでいる環境がアトピーの原因につながっているのです。

だからこそ、まずはアレルゲンに反応しない体づくり、また肌のバリア機能などを改善するために腸内環境を改善することを、まず第一に考えるべきだと思います。

私が実際食事でアトピーを改善させた方法をまとめたレポート、ぜひこれも読んだ方がいいと思います(無料です)。