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便秘がアトピーの原因に!?便秘を食事などで改善する方法

便秘がアトピーの原因に!?便秘を食事などで改善する方法

アトピーの方は便秘がちであまり便がでない方と、お腹を下しやすく便が下痢気味の方が多いです(ちなみに私は後者でした)。

この原因としては、腸がきちんと機能していないことが考えられます。

今回の記事では、腸のトラブルで第一位とも言われる『便秘』について、アトピーとの関係や食事など具体的な改善方法についてお伝えさせて頂きます。

私の知り合いでも、ひどかったアトピーが便秘を解消したことで、アトピーが完治に近い状態になったケースもあります。

また、近年便秘などが原因で大腸ガンが増えるなど、便秘を改善することは、健康的な体をつくる上でもとても重要です。

便秘とは?

便秘がアトピーの原因に!?便秘を食事などで改善する方法

便秘とは、腸内に長時間(一般的に3日程度以上お通じがこないことをさします)便がたまり、不快を感じる状態のことを言います。

排便は1日1回がベストですが、1日おきくらいでもお通じがあれば特に問題はありません。

2~3日お通じがこなくても、気持ちよく排便できていればそこまで問題はないと思いますが、排便間隔が長い人は大腸の病気にかかる確率が高くなるので、排便回数をできるだけ増やす工夫をした方がいいです。

毎日お通じがあっても、排便の時に便が出きらない感じがあったり、おなかの張る感じが残れば、それも便秘の一種となります。

なぜ便秘がアトピーなど健康に悪影響を与えるか?

便秘がアトピーの原因に!?便秘を食事などで改善する方法 ではなぜ便秘がアトピーや健康に悪影響を及ぼすのか?について説明したいと思います。

便秘になってしまうと、本来便として排出される物が体内に留まってしまうため、便に残っていた無駄な脂肪分や糖分などが体内に吸収され、血液をドロドロの状態にしてしまいます。

汚染された血液が全身をめぐることになれば、肥満につながることはもちろん、血管に汚れがたまり、全身の細胞に栄養や酸素がうまく届かなくなってしまいます。

更に、たまった便は腐敗して、様々な有害物質を生み、これらがどんどん腸壁から吸収され、血液へとけ込み、内臓の状態の悪化、免疫力の低下、肌荒れ、がんなどあらゆる病気の要因になると考えられています。

特に肌に関しては、便秘になることで、上記のように腸内環境が悪化(腸内細菌が悪玉菌優勢)することで、免疫力が低下してしまい、結果的にアトピーやアレルギーを引き起こす原因につながってしまったり、有害物質が腸壁から吸収され、血液中をめぐることでアトピーの悪化、肌荒れにもつながってしまいます。

腸内に腐敗した便などが充満している状態だと、免疫機能は腸内全身に毒素がある状態だと錯覚して、あらゆるものを外敵とみなして防衛しようとします。これが強いアレルギー症状となってしまい、かゆみなどに直接つながってしまうのです。

便秘の原因を理解した上で、食事など便秘の改善方法を考える

便秘がアトピーの原因に!?便秘を食事などで改善する方法

まず、便秘の原因を知るためにも、便秘の方で多い生活パターンを見てみます。

●朝食を食べず、深夜に飲食するなど、不規則な生活をしている。

●肉類が中心だったり、食べる量が多かったり少なかったりと食事が偏っている。

●野菜や果物、海藻など食物繊維の多い食品をあまり摂っていない。

●水分をあまりとる習慣がない

●運動不足 などなどです。

これらの生活パターンは、便秘の原因になっている可能性が非常に高いので、まずはこの生活パターンを改善するところ始めることが大事です。

具体的な改善方法は以下のとおりとおりです。

規則正しい食生活をする

一日の中で、一番便意がおこりやすいのは朝食の後です。しっかり睡眠をとった翌朝、おなかを空腹にして、朝食をきちんと食べた後が一番便意が起こりやすいと言われています。

暴飲暴食、深夜の飲食は控え、肉類中心など偏った食事は気をつけましょう。

便秘を治すには、胃腸の働きにリズムをつけることが大事なので、そのためにも規則正しい食生活はとても大切です。

もう一つ、食事をとる時に大事なことは、ご飯は沢山咀嚼して食べることです。咀嚼を沢山して食べ物を細かくすることで、消化時間が短くなるので、必然的に便になって外に出る時間も短くなります。

食べ物をちゃんと咀嚼しないで食べてしまうと、消化にかかる時間が長くなってしまうので、その結果便が中々外に出ない=便秘に結びついてしまいます。

食物繊維を沢山摂る

食物繊維は、大腸内で吸収されない状態のまま沢山の水分を吸収して、便を適度なやわらかさと量を維持してくれる働きがあります。

普段から沢山摂るように心掛けると、便の量がふえて刺激になり、腸の運動が高まり、便意も起こりやすくなります。

水分を摂る

水分の摂り方が少ないと、便が硬くなってしまい、便秘になることがあります。

便秘の方は特に毎日1~2リットルの水分を補給した方が良いです。

ちなみに朝の空腹時に冷たい水を飲むと、その刺激で腸の運動が活発になり、便意を起こさせるのに役立ちます。

運動をする

体をこまめに動かすことは、便秘に限らず肥満や生活習慣病などの予防に必須です。

なかなか運動する時間がない方でも、マンションや会社のエレベーターを使わずに階段で上り下りする、階段を上る際はかかとをつけず、つま先だけで歩くなど、日々の生活の中で工夫すると良いと思います。

 

この他、便秘対策について以前ツイッターでツイートしていた内容もあるので、合わせて参考にしてみて下さい。

 

【便秘対策その1】

まず朝食をきちんと食べる習慣をつくることが大事です。便は寝ている間につくられるので、朝食を食べて腸が刺激された時が1日の中で排便のチャンスになります。また、我慢をしないこと。便が直腸に長くとどまると、便が硬くなってしまい、更に出にくくなってしまいます。

【便秘対策その2】

・野菜など食物繊維が豊富なものを沢山食べて、便通を良くする。
・乳製品などに多く含まれる腸内細菌を増やして、腸の働きを正常にする。
・便は水分が不足すると硬くなり出にくくなってしまうので、水分を沢山とる。

【便秘対策その3】

ストレス、疲労、睡眠不足など精神的な負担は便秘の原因になります。忙しい中リラックスする時間を作るなど難しいかもしれませんが、便秘だけでなく、大変な病気になる前に自分なりのストレス解消法を見つけ、睡眠をしっかりとるなど本気で便秘を改善するよう努めることが大事です

【便秘対策その4】

排便の際、前かがみの姿勢(上体を前に倒す姿勢)をとると、肛門を閉じている筋肉がゆるみ、便が通りやすくなり排便しやすくなります。 また、排便をコントロールする筋肉が弱くなると便が出にくくなるので、側腹部付近にある腹横筋、腹斜筋を鍛えると、便秘解消につながります。

 

今回も少し文章が長くなってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。少しでも参考になっていると幸いです。

この他アトピーを改善させるために必要なことをまとめたレポート、ぜひこれも読んだ方がいいと思います(無料です)。