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アトピー大学>食事でアトピーを改善する>アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見

アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見

アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見

今回の記事では、アトピーの方はお腹を下しやすく、下痢気味の方が多い理由について、また食事の摂り方次第で下痢などを改善、そしてアトピーを改善させるためにまずやるべきことについてお伝えします。

腸トラブルで起こりやすい下痢ですが、こちらも便秘同様腸内環境が悪化している状態の可能性が高いため、原因をきちんと把握して、腸内環境を改善させる必要があります。

腸がちゃんと機能していなければ、免疫のバランスが悪い可能性が高い上、栄養をきちんと吸収できていない可能性も高いです。

そうであれば、アトピーの改善どころか、アトピーが悪化していく一方です。

私は便秘ではありませんでしたが、子供の頃からお腹を下しやすく、ご飯を食べるとすぐ下痢になってしまうなど、胃腸が非常に弱かったです。

しかし、これからお伝えさせて頂く改善方法を実践したことで、ご飯を食べても下痢になることもなく、健康的な体になることができました。

食事をするとお腹を下しやすく、下痢気味になってしまう方は、是非参考にしてみてください。

なぜ食事をとった後、お腹を下したり、下痢になってしまうのか?

アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見

お腹を下しやすく、便が下痢気味の方は、まず胃腸が普通の人に比べて弱い、もしくは腸内環境が良くない状態が良くない可能性が高いです。 (腸内環境が良くないため、アトピーという症状が出ているのは想像できると思います)

更にこれに加え、食べ過ぎ、また咀嚼の回数が少ないことも大きな原因です。

食事の食べ過ぎは腸を疲れさせてしまい、消化がうまく出来ずに下痢などになることがあります。

また、『咀嚼の回数』についてですが、通常口から入ってきた食べ物はよく噛むことで食べ物を細かくして、食べ物を唾液に包み込み、その食品が持つ刺激性を和らげてくれるようになっています。

この咀嚼の回数が少ないと、当然のことながら消化するのに時間がかかるので強い酸性作用を持つ胃液は食べ物を分解している間じゅう、自分自身の胃壁にも負担をかけます。

特にこの咀嚼については、私が下痢を改善する際に一番効果があったので、是非これからお伝えする咀嚼の効果を読んでみて下さい。

お腹を下しやすい方(アトピーに限らず)が食事をとる際一番注意すべきことは『咀嚼』です。

アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見 食べ物が口の中に入って咀嚼を始めると同時に、唾液の分泌が始まります。

その唾液は、消化機能を助けたり、刺激のあるものが口の中に入った時に分泌量を増やして刺激を弱めたりします。

また、唾液は絶えず口の中を流れているので、そのおかげで歯や粘膜の汚物を洗い流し、口腔内を清潔に保ってくれています。

この唾液の分泌に深く関わっているのが咀嚼になります。

よく噛んで食べることの基本的な効果に、『食べ物を細かくすり潰す効果』と『唾液と混ぜる効果』の2つがあります。

この2つの効果はいずれも、胃での消化を助けるためにとても重要です。

 

本来、人間の体には、自分の体の構成要素でないものが体に入ってくると、それを異物とみなして攻撃する働きがあります。

これが免疫という生体防衛機構で、体を守るための大切な働きの1つです。

この免疫システムは、まず第一に、外部から栄養を摂取しなければいけません。

消化するということは、単に食べ物から栄養を吸収するということだけでなく、異物がもっている抗原としての働きが完全に消えるまで、食べ物を分解することでもあります。

このような働きをする胃腸をしっかり手伝っているのが咀嚼と唾液になります。

胃に入るまでに、食べ物が細かくなっていればいるほど消化しやすくなるというのは、誰でもわかると思いますが、更にこれに加え、唾液というネバネバしたオブラートに包まれていれば、食道や胃への刺激も弱くなります。

このオブラート役をしているのが唾液の成分の1つであるムチンという糖とタンパク質の複合体です。

よく噛めば食べ物は小さくなりますが、その1つ1つをムチンがしっかり包み込んでいるのです。

私達が口にする熱い、冷たい、辛い、苦い、しょっぱいなどの刺激性の強いものは、食道や胃壁を荒らす敵です。

この刺激を少しでも減らそうと活躍しているのが、このムチンなのです。

 

このように、食べ物を食べるという行為は、有害な食べ物を有益な栄養源に変身させ、人間の免疫機能を守る重要なプロセスであることがわかると思います。

また、よく噛むことは、食べ物を効果的に消化すると同時に、胃腸を守る有効な方法なのです。

毎日の食事で咀嚼回数を増やすように心掛ける

アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見

私は以前食事の時、あまり噛まずに食べ物を飲み込んでいました。

これについてはすでにクセになっていたため、咀嚼回数を増やすという作業は、そう簡単ではありませんでした。

もしあなたが同じように咀嚼をあまりせずに、食べ物を飲み込んでいるようでしたら、以下のことを試してみて下さい。

 

まず私が咀嚼回数を増やすために一番最初にやったのは、自分自身が食べ物をすぐに飲み込んでしまうというクセを意識するために、食べ物を咀嚼して飲み込む前に、一度舌をつかって喉から前に食べ物を戻して、また最初から咀嚼し直すということを繰り返しました。

咀嚼をあまりしない人の特徴として、食べてすぐ飲み込んでしまうことが多いです。

そのため、飲み込む前に一度前に戻すことで、次第にすぐに飲み込むというクセが改善されていきます。

また、咀嚼はできるだけ多い方がいいですが、目安として30回が理想です。

この30回という目安を、口の中に食べ物を入れる度に、自分で毎回数えるという作業を行うことも、咀嚼回数を増やすクセをつける上でも有効だと思います。

 

小さいお子さんがいるご家庭であれば、親御さんが、お子様にしっかりよく噛むよう小さいうちから習慣づけることは非常に重要です。

私は自分の息子には、『よく噛んで食べれば大きくなってヒーローみたいに強くなれるよ』など言って沢山咀嚼するよう習慣づけています。

 

ちなみに、よく噛むことで、アトピーなどアレルギーだけでなく、以下のような効果があります。

・肥満防止
・がん予防
・胃腸の働きを促進
・全身の体力向上
・味覚の発達
・歯の病気予防
・脳の発達
・言葉の発音がはっきりする

これを見れば、子供のうちから食事の時よく噛む習慣をつけることが非常に重要だということがわかると思います。

アトピーの改善を考えるのであれば、まずは食事の摂り方を意識する

アトピーは食事の摂り方が重要。下痢などお腹を下しやすい方必見 今回の記事では咀嚼をメインにお伝えしましたが、当然このほかに食べ過ぎない、食事の時は食物繊維を多めに摂るなど食事を摂る際注意する点は色々ありますが、この点については、当サイトの他の記事(体質改善)で記載していますので、そちらをご参照下さい。

 

最後になりますが、もう一度だけ言わせて下さい.

『食べる時はよく噛むことが大事』ということは恐らくほとんどの方が過去聞いたことがあると思います。

それでも今現在咀嚼回数を増やせていないで、食べ物をすぐ飲み込んでいる方は、この記事をきっかけに、是非とも咀嚼回数を増やして食事を摂るようにしてみて下さい。

まだまだ続く人生の中で、良い習慣を身につけているかで、その方の人生は大きく変わります。

この咀嚼については、まさに今後の人生を左右する可能性がある位とても大事なことです。

私がそうであったように、毎回食事の際意識し続けることで、いつの間にか咀嚼回数は増えています。そして、胃腸に負担をかけず、栄養素をきちんと吸収できる体になっていきます。

まず一番基本の食事の摂り方、ここを意識して改善するところから、アトピーの改善を考えていくことが大事だと思います。

この他アトピーを改善させるために必要なことをまとめたレポート、ぜひこれも読んだ方がいいと思います(無料です)。